小学校6年生 男の子のお父様

スクールに通う前から息子はゲームを遊ぶのが大好きでしたが、好きなことを通じて何か真剣に学んでほしいと思い体験会に参加したのがきっかけでした。
通っていくうちに、ゲームを作る・考える側の視点に立つようになり、ある日、自宅でゲームをしている時に
「このゲームはどんなプログラムで動いているのかな」「こうしたらもっと面白くなる」などの発言をしたのがとても印象に残っています。
息子にとってゲームはただ遊ぶためのものだった価値観を、変えていただけました。
ゲームもより論理的思考力が求められるものを好むようになりました。